マイノリティでありたくない
I wanna be the minority というフレーズで始まる曲がある
green dayのminority
僕の憧れのロックスターやギャングスタは何者にも染まらない絶対的個性をもつ表現者でありカリスマだ。
そんな彼らでも自分はマイノリティでありたいと主張し、強く願っている。彼らに見えている世界は一体どんな場所なのだろうか。
ぼくは人と同じ、普通の自分になりたいといつも願っている。きっと、凡庸で陳腐な小物の些細な悩みなんだろうな。
バイトに行くまで、色々な音楽を聴いてそんなことをずっと考えていた
あなたは素敵だから、君は唯一無二だ
世界は広くて、お前の住んでいる部屋が狭いんだよ
勇気づけられるのか、苦しくて消えてしまいたくなるのか
きっと自分次第 ぼくはどっちなんだろう
時間があると妙な事を考えやすくなる
では