結局そういうこと
先日、連続更新の記録が途絶えた。
友人と出かけていて、日を跨いだ後に帰宅したことによる疲労で睡魔に襲われそのまま寝るという、ありきたりで どこにでもある つまらないものである。
その次の日は躍起になってブログを更新した。
それは昨日の ある種の負けを取り返すためのリベンジマッチだったのかもしれない
あるいは数少ない読者に向けた謝罪と誠意の表明だったのかもしれない。
どちらにせよ 更新はした。 それは事実だ。
その次の日、つまりは2019年02月18日のブログの更新は 無かった。
ブログを更新していなかったという意識も 無かった。
連続更新の記録が途絶えどうでも良くなったとか、お酒を飲んで寝てしまっていたとか、バイトが忙しくて疲れ果てて何も出来なかった等というそれらしい理由も浮かばないほどに、このブログという存在が自分の認識の外に放りだされていたのだ。
それはもはや惰性という言葉すら当てはまらないほどに目標もなくアテもなく進めていた事による弊害であろう。
こんなことは許されていいのだろうか。このブログのコンセプトから言うと昨日もその前も僕は死の淵を彷徨っていたと思われていても仕方がない事なのである。それは絶対にあってはならないし、未然に防げうる気苦労なのだ。
本当に申し訳ないと思っている。
けどめんどくさいからこれから何回も更新サボるかもしんない
ごめピ☆
では